エマージングテクノロジーズでは、大学や公的研究機関と共同で自らも研究開発を実施しています。

バイオセンサー

医療・医薬・環境を初め、様々な分野で、微量の検体を高感度に検出できる分子センサーの要求が高まっています。我々は、産業技術総合研究所で開発された、分子センサーの実用化を進めています。

カーボンナノチューブ探針の開発

原子間力顕微鏡(Atomic Force Microscope、 AFM)を用いて表面形状観察を行う際、探針の耐久性や先鋭さが求められます。我々は、産業技術総合研究所で開発された、カーボンナノチューブ(Carbon NanoTube、 CNT)を特殊な土台探針に取り付ける技術を用い、従来のCNT探針より耐久性が高く、探針交換の見極めが容易といった新規CNT探針を開発しています。

MeV級イオン加速器

我々は、早稲田大学大木研究室及び株式会社アルバックと共同で、温室効果ガスを使用しない100万電子ボルト級(MeV級)タンデム型イオン加速器を開発しました。
本加速器は従来品より遥かに低価格となっています。

本加速器の特長

・半導体の導電性を制御するためのイオン注入装置
・光通信素子作製用のイオン注入装置
・物質の組成を解析するラザフォード後方散乱解析装置
・加速器質量分析器(AMS: Accelerator Mass Spectrometry)
 などに活用できます。